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CANNONDALE / キャノンデール TOPSTONE

Owned by NASUBi@aoaoaoaoaoaoyu さん

昨年秋から本格的に自転車デビューされたNASUBiさんの一台は、キャノンデールのグラベルロード。

百里ある。Twitterを拝見しているとおよそ初心者とは思えないコースチョイスでサイクリングを楽しまれていてそのポテンシャルの高さが伺えます。

フレーム

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ラインナップ上ではSORA組みのエントリーモデルですが、スルーアクスルやテーパードのカーボンフォークと要所はきっちり

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高めのボトルケージ位置はアダプタで下げてフレームバッグのスペースを確保。
そしてシートチューブをよく見るとわずかに反ってますね。アルミ成形に自信のあるキャノンデールらしい部分。

トピーク ALT- ポジション ケージ マウント
トピーク
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STI : SHIMANO SORA ST-R3000

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メインコンポはSORA。いつの間にかエントリグレードまでケーブル内装になって、触覚STIはラインナップから消えてしまいました。昔のSORAってあからさまに安っぽかったけどこれなんかぱっと見の高級感は上位コンポと遜色ない。等高線バーテープもオシャレだ。

ブレーキ : PROMAX Decode R

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こちらもブレーキは機械式。結局この日の4人中油圧ブレーキ使ってたのは自分だけ。といっても自分も9速時代のデュアコンという化石だし、モリビトさんに至ってはSTI折れてるしもう結論ブレーキなんかちゃんと効けばなんだって良いんだよ。

フレームバッグ&フードポーチ : FAIRWEATHER

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coyoteという珍しいカラー。コヨーテってこんな色なの?と思って調べたら正にこんな色だった。

Coyote 1

シルエットもなんとなく似ている。

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このサボテンは刺繍? 

ボトルケージ : Portland Design Works Sparrow ボトルケージ

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その名の通り雀を模したボトルケージ。このメーカー他にもたくさんのキュートなパーツがあるので気になる方は要チェック。
>>メーカーHP

ペダル : CRANK BROTHERS candy 2

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ケージ付きの4面ペダル。そういえば他の二人もCBのペダル使ってた。

SPD使った私はこの有様だったのでぐうの音も出ない。

フェンダー : MagicOne ASS SAVERS

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“SAVE MY ASS” の言葉の通り、臀部のみを守る潔い泥除け。背中は死ぬ。でもケツを守ればサドルもきれいに保てるので実はそれなりに効果があるから侮れない。

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常時は折りたたんで収納。スマートだ。

 

サイコン : LEZYNE MEGA XL

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レザインのGPSサイコン(おっきいやつ) 簡易マップのナビ機能付き

ちょっと安定性に問題あり?

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自転車片手に杖をつく斬新なスタイルでグラベル(雪)を攻めるNASUBiさんの図。

一定斜度を超えると急にカタコトになってしまうおちゃめな方ですが、モリビトNINER STI折れ事件(【38台目】NINER RLT9を参照)が勃発した先のライドにおいて、秘密兵器『インシュロック』でもって早々の戦線離脱を食い止めた文句なしのMVPです。

IMG 3002FISTのグローブがオシャレ。
まだ自転車歴は浅いはずなのに危機対応力の高さは紛れもなく歴戦サイクリストのそれ。頼もしすぎる。

御意。

あとがき

三台続けて紹介してきたグラベル第三帝国雪中行軍、実は当初の計画ではモリビト・NASUBi・やくもの三人で和歌山最南端の橋杭岩で日の出を見る(=夜の和歌山県道を抜ける)オーバーナイトデスライドへ逝く予定でしたが、翌日が100%の雨予報。日の出も拝めぬスーサイドライドになりそうだったので急遽予定を変更し、どんちゃんをお招きしてのグラベルライドとなりました。

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さらっと決まったプランBだけど、全員が舗装・未舗装に対応できるだけの経験と装備があって初めて実現できたこと。そのライドもSTIは折れるわ雪道のラッセルになるわと不測の事態のオンパレードだったけど、それでも疑いようもなくめちゃくちゃ楽しい一日でした。

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個人的にこの日のベストショット。みんなで知恵を絞ってあーでもないこーでもないと試行錯誤。
乗り越えたトラブルと後に残る思い出の和は等しいことが証明された。

雪が溶けたらまたリベンジ行きましょう!

 

おしまい